2021秋クライミング研修合宿

この2年間コロナもあり、ゆめキャンでも、研修合宿でも岩に行っていませんでしたね。幼少研のハイパフォーマンスは、やはり子どもの頃からの基礎的なクライミング技術にあります。現在の中学生たちはまさにゆめキャンプの申し子。このままではスタッフがキャンパーに抜かれてしまう!というわけで、秋のクライミングキャンプに向けて、久々にクライミング研修やりましょう。一日中たっぷり岩と対話しようね。

日時:2021年10月10日(日)
集合:幼少研事務局6:00
解散:幼少研事務局19:00
※送迎、前泊、後泊等柔軟に相談に乗ります。
場所:宇都宮市古賀志山
参加費:1500円程度(交通費、食費、保険)
スケジュール:
6:00つくば発
8:00古賀志山着
9:00岩場着
装備の装着、基本的なスキルの確認
幼少研のビレーシステムの確認
12:00ランチ
13:00ファンクライミング
15:00下山
16:00古賀市発
18:00つくば着
19:00片づけ・解散
申し込み:info@yoshonencamp.com(担当:岡村)
装備:
一番良い靴:ローカットのビブラムソール
まあまあなんとかなる:底の硬いアップシューズ
あまり適さない:ハイカットの登山靴、底の柔らかいアップシューズ
防寒対策も忘れずに

2021つまごいスキーキャンプ報告

日時:3月27日〜3月31日

場所:パルコール嬬恋スキーリゾート

参加者:ほっち,うなぎ

今年はコロナの影響があり,2年ぶりの開催となりました。私は一昨年のつまごいスキーキャンプでは本部スタッフ兼サブカウンセラーとして参加しましたが,2年という時間は子どもにとっては非常に大きく,一昨年と比べたらみんなびっくりするくらい成長していたことが印象的でした。

今年は初めてカウンセラーとして参加し自分の班を持ちました。カウンセラーとなって感じたことは指導の難しさです。子どもの頃は言われるがまま滑っていたら滑れるようになっていましたが,実際に自分が子どもにスキーを教える立場になると,何をどう教えたら良いのか全然わかりませんでした。また,私が持った班はシュテムターンの子とパラレルターンができる子が混在する班で,どちらのレベルの子にも対応する練習方法を考えることが難しかったです。自分の中にある知識と練習方法のストックが圧倒的に不足していることを実感し,結果いくつかの練習を繰り返すようなレッスンになってしまいました。

さらに今回は,キャンパー全員でスキー場の最高峰である浦倉山まで登ってそこから野地平まで滑るというプログラムでした。最低限必要な情報を提供したら,準備や当日の野地平までのツアーはキャンパーが主体となります。板をザックに取り付けての登山や雪山でのビバークは大人だって身構えてしまうようなことですが,子どもたちは楽々とやり遂げ,改めて幼少研のキャンパーのレベルの高さを感じました。野地平では班に分かれてイグルーを作りましたが,私は受け持ちの班の子たちを上手くサポートすることができなかったことが悔しかったです。みんな持ってる力はすごいけど,それを上手く引き出せるようなサポートをすることはとても難しいと感じました。

カウンセラーをやると決まってから,自分なんかにできるのだろうかという不安しかなく,キャンプ中も次の日のレッスン内容をどうするかということに毎晩頭を悩ませていました。しかし,指導者という立場になったことでスキーを理論的に考えるきっかけとなりました。さらに,毎日レッスンで同じ子の滑りを見ていると滑り方や体の使い方の違いが少しずつ目で見てわかるようになりました。今回のスキー指導の経験は他の分野における指導にも活かせると思うし,逆もまた然りです。また参加する機会があったら子どもの持つ力を最大限引き出せるようなカウンセラーになりたいと感じました。

ほっち

GW花山キャンプ山菜&栗駒バックカントリースキーツアー

毎年恒例GWの花山キャンプ山菜&栗駒バックカントリースキーツアーです。山菜、温泉、バックカントリーと、栗駒の春を遊び尽くしましょう。

日程:2021年5月1日(土)−5日(水)
出発:5月1日6:00 つくばセンター
解散:5月5日21:00 つくばセンター
※花山キャンプ場現地集合解散可能です。
※つくば以外からの参加の方は事務局にて前後泊可能です。

場所:花山キャンプ場
※花山キャンプ場の本テンに泊まります。
※朝晩冷え込みますので十分な防寒対策を。

対象:CUメンバーおよびその友人等
※最少催行を4名とします。
※ご友人を誘う場合は花山キャンプの生活スタイルをよくご説明ください。

参加費:10,000円程度(実費)
※交通費、食費とします。
※人数によって多少の変動はあります。
※現地集合者は食費のみとします。

スケジュール:
【5月1日(土)】
6:00つくば発
12:00花山キャンプ場着/キャンプ場整備
15:00周辺散策/温泉
18:00プレ山菜パーティー
【5月2日(日)】
6:00山菜採り
12:00フリー&温泉
15:00山菜料理
18:00山菜パーティー
【5月3日(月)】
6:00栗駒バックカントリースキーツアー
15:00下山/温泉
※希望者は山中ビバーク可能です
※ルートは現地決定
【5月4日(火)】
オプション
【5月5日(水)】
予備日
※参加者の希望により、最終日はフレキシブルです。

申し込み:info@yoshonencamp.comまで(担当:ばく)
※4月23日(土)までにお申し込みください。

かぐら春スキーコブ合宿

いよいよ今シーズンの滑り納め。来シーズンのひとつ上の滑りを目指しコブを滑り倒しましょう!

日時:2021年4月17日(土)−18日(日)
※参加者のスケジュールに応じて、4月16日(金)夜発と4月17日(土)朝発を調整します。
場所:かぐらスキー場
宿泊:BC Naeba Base(西武ヴィラ6号館6413)
対象:コブを攻める気持ちのある人・コブ苦手な人も大歓迎
費用:リフト代、交通費、食費を頭割り。約10,000〜15,000円程度
申込:info@yoshonencamp.com
担当:岡村泰斗

秋の花山紅葉&きのこツアー

秋の花山は、夏とは違った魅力が満載。紅葉狩り、きのこ狩り、温泉三昧と、秋の花山を満喫しましょう。

日程:2020年10月10日(土)−11日(日)
出発:10月10日6:00 つくばセンター
解散:10月11日21:00 つくばセンター
※花山キャンプ場現地集合解散可能です。
※つくば以外からの参加の方は事務局にて前後泊可能です。

場所:花山キャンプ場
※花山キャンプ場のカウンセラーテントに泊まります。
※朝晩冷え込みますので十分な防寒対策を。

対象:CUメンバーおよびその友人等
※最少催行を4名とします。
※ご友人を誘う場合は花山キャンプの生活スタイルをよくご説明ください。

参加費:7,000円程度(実費)
※交通費、食費とします。
※人数によって多少の変動はあります。
※現地集合者は食費のみとします。

スケジュール:
10月10日(土)
6:00つくば発
11:00花山キャンプ場着/キャンプ場整備
12:00栗駒山紅葉狩りプチハイキング&温泉
19:00きのこ鍋がっつりパーティー
10月11日(日)
6:00きのこ狩り
11:00きのこ処理
12:00きのこ料理プチパーティー
15:00キャンプ場片付け
16:00花山キャンプ場発
21:00つくば着

申し込み:info@yoshonencamp.comまで(担当:ばく)
※10月3日(土)までにお申し込みください。

SAJ指導員研修便乗ツアー

全国突然学校休校解除となり、春休みにまさかの学校集合のとばっちりを受けている大学生、高校生のために、新学期直前スキー研修合宿のお誘いです。バクさんの指導員研修に便乗するので、交通費はタダ!またまた泣きのオーラスバッチテストも。4月も引き続きかぐらコブ合宿を計画中。スキーシーズンはまだまだ続きます!

【概要】
日時:2020年4月4日(土)−4月5日(日)
集合:4月4日5:00つくばセンター
解散:4月5日21:00つくばセンター
※都内より参加の方は、上越新幹線本庄駅でピックアップ可能です。
場所:志賀高原熊の湯スキー場
宿泊:渋温泉の猿HOSTEL
対象:CUメンバー4名
費用:リフト代、食費、宿泊費、約15,000円程度
申込:info@yoshonencamp.com
締切:3月31日(火)
担当:岡村泰斗(緊急時連絡先090-6901-8817)
スケジュール:
4月4日(土)
終日フリー
4月5日(日)
終日フリー/希望者に応じて1500よりSAJバッチテスト

苗場・かぐらバックカントリースキー研修参加者要項

苗場・かぐらバックカントリースキー研修参加者用の資料です。以下ご確認ください。

主催:幼少年キャンプ研究会カウンセラーユニオン
日時:2020年3月27日(金)−3月29日(日)
集合:3月27日6:00つくばセンター(702大宮駅発-753上毛高原駅着)
解散:3月29日21:00つくばセンター(1841上毛高原駅発-1926大宮駅着)
場所:苗場スキー場かぐらスキー場
宿泊:BC Naeba Base(西武ヴィラ6号館6413)
対象:
西野陽史(竹園高校1年)
越井健雄(麻布高校2年)
澄川幸弘(土浦日大高校2年)
岡村泰斗(backcountry classroom Inc.)
費用:約25,000円(リフト代、交通費、食費、光熱費、保険)現地徴収
担当:岡村泰斗(緊急時連絡先090-6901-8817)
【スケジュール】

3月27日(金) 3月28日(土) 3月28日(土)
830苗場着
900スキーレッスン
基礎
1200昼食
1330スキーレッスン
小回り、コブ
1700終了
1800夕食
ナイターオプション
730苗場発
800みつまたロープウェイ
900かぐら最上部リフト
神楽峰登山
ビーコントレーニング
1200神楽峰着
中尾根滑走
1400和田小屋着
1600みつまたロープウェイ
1700温泉
1800苗場着
夕食
830スキーレッスン
カービング
1200昼食
1300バッチテスト最終調整
1400バッチテスト
1500フリー
1700終了
1800苗場発

持ち物:
スキー用具一式、スキーウェイ一式、着替え一式、45リットル程度のリュック、防寒着(ダウン等)、水筒1リットル、ヘッドランプ

苗場・かぐらバックカントリースキー研修

みなさん、つまごいスキーキャンプ残念でした。でも、絶対自然に逆らわないのが幼少研のおきて。キャンパーたちとの楽しいスキーは来年に持ち越しましょう。そこで、せっかく時間を作ってくれていたので、その期間にスキー研修合宿を開催したいと思います。ただし、これはキャンプの指導者として完全に自己責任での参加になります。当日までの生活で、仲間にウィルスを移さないような配慮はもちろん、万が一感染しても、CUとしては責任とれません。特に高校生のメンバーは、しっかり保護者に確認して、自立した意識をもって参加してください。

【概要】
日時:2020年3月27日(金)−3月29日(日)
集合:3月27日6:00つくばセンター
解散:3月29日21:00つくばセンター
※都内より参加の方は、上越新幹線上毛高原駅でピックアップ可能です。
場所:苗場スキー場かぐらスキー場
宿泊:BC Naeba Base(西武ヴィラ6号館6413)
対象:CUメンバー及びその友人、兄弟(ただし高校生以上)7名
※人数につきまして、車の乗車人数、宿泊施設の適性人数、ビーコンの数を元に決定しましたが、もし参加希望者が多い場合は、別の宿舎を予約したり、公共の交通機関を使って現地に来るなど、増やすことも可能です。ただし、その場合参加者全員で超過分の経費を頭割りしますので、ご了承ください。費用の変更がある場合は、参加者決定後にお知らせします。
費用:リフト代、交通費、食費、光熱費。約20,000〜25,000円程度
申込:info@yoshonencamp.com
締切:3月20日(金)
担当:岡村泰斗(緊急時連絡先090-6901-8817)

【スケジュール】
3月27日(金)
午後から苗場スキー場で足慣らし。参加者の要望に応じて、ばくの「めざせSAJ1級」レッスンも。
3月28日(土)
苗場のおとなりのかぐらスキー場の最上部から、山頂のかぐら峰(2029m)目指してバックカントリースキー。ビーコンという道具をつかって、雪崩レスキューの訓練をしたり、雪の断層を観察して、雪崩の危険性を評価する方法を学びながら登山をします。もちろん、下りは、誰もいないバックカントリーを、豪快にダウンヒル。祈るパウダースノー!
3月29日(日)
苗場に戻って、ファンスキー。午後には、参加者の希望があれば、な、な、なんとSAJバッチテストを開催します。

リレーコラム:河辺杜夫

こんにちは.現在,千葉大学4年生の河辺杜生(キャンプネーム:ソミー)です!僕は小学校低学年から十数年の間,花山キャンプと嬬恋スキーキャンプに参加していました.大学生になってからは,幼少年カウンセラーユニオン(CU)に入り,春秋の週末で行われる夢キャンプにカウンセラーとして参加しました.

僕にとっての花山キャンプは,青春であり成長の場でした.キャンパーとしてキャンプに参加していた時は,毎年夏と冬に久しぶりに会える仲間がいることが長期休みの何よりもの楽しみでした.初めて会うメンバーも登山や日常生活での共同生活を経て一週間後には忘れられない仲間となっていることも,キャンプの魅力の一つであったと思います.現在も年に何回か会うメンバーもいます,まさに青春であったなと考えています.

大学生になってカウンセラーとしてキャンプに参加するようになってからは,様々な成長の機会を頂きました.キャンプには数多くの危険が潜んでいるため,リスクマネジメントを学ぶことができました.時間の使い方について,登山で山行計画を作った時にリスケジュールを含めた計画力も教えてもらいました.他にも素早い決断力の重要性やスキルとしてのリーダーシップなど多くのことを教えてもらい,実行力の成長に強く影響したと考えています.当時は教えてもらっても実行に移すことが難しいこともありましたが,CUを卒業した現在の日常生活ではその知識が生きる場面が多くあり,その度に学べて良かったと感じます.

今年度から自分は大学院に進学し,レントゲンなどの医療機器の研究を行います.分野はキャンプと違いますが,研究は人から教わるのではなく自ら考え実行する必要があり,実行力が重要です.そのため,今後もCUで学んだ力を活かしていけると思います.このように僕がキャンプで得たものは沢山あります.キャンプで出会った素晴らしい仲間も十分な宝物ではありますが,後半で触れたような知識もキャンプで得られた重要な事柄だと考えています.