【募集】花山秋合宿

日 程:2026年10月17日〜18日
場 所:花山キャンプ場
参加費:5000円程度(交通費は幼少研が負担します)
集合解散:つくばセンター地上駐車場
最小催行:4名
内 容:きのこ狩り、橋の寄付者のレリーフ設置
締め切り:10月12日(火)
プログラム:
【10月17日】
630つくばセンター集合
1300花山キャンプ着
1400レリーフ設置作業
1500キャンプサイトの養殖マイタケ採り
1600温泉
1800きのこ鍋パーティー
【10月18日】
800きのこ採り
1200きのこ料理昼食
1300花山発
1900つくばセンター解散
問い合わせ:幼少年キャンプ事務局 info@yoshonencamp.com

【報告】秋の登山合宿報告

文責:宇都木弘華

9月22日から23日にかけて、長野県にある蝶ヶ岳(2677m)に登りました。そして、この登山は、一生私の記憶に残る登山となりました。

本来は21日に集合する予定でしたが、台風の影響でみんなが東京に集まることができず、1日遅れの22日早朝のつくば発となりました。そのため、登山開始の時間も1200ごろとなり、その日の登山者の中で一番最後のグループとなりました。

登山開始は遅くなりましたが、体力のあるメンバーのなので、順調に登山は進みましたが、途中から下山している人から上にケガ人がいるという情報を聞きました。その時は、そんなに大きな問題ではなく、私たちが何かすることもないだろうと思いながら登山を進めました。

そして、2300m付近に差し掛かった時に、階段から落ちて頭から血を流している男性に遭遇しました。私たちはケガ人がいることは知っていたので、バクは躊躇することなく男性の状態を確認し、落ち着いて怪我の処置をしていました。その姿を見てすごいと思う一方で、私は何をすればよいのか分からず、何も行動することができませんでした。

男性は自力で登ることも下ることも難しい状態だったため、バクが男性が落ちないように確保し、りくとげんが男性の肩を組みながら、緊急ビバークができる場所まで運びました。バクがテントを張っている間、男性は時々意識を失ったり、そのまま眠ってしまいそうになったりしていました。その際、りくとげんは男性の肩を叩きながら名前を呼んだり、声をかけたりしていました。また、傷口を押さえていた包帯が外れてしまった時には、すぐに自分たちで包帯を付け直していました。その姿を見て、二人をとても頼もしく感じ、バクがその場にいなくても安心して任せられると思いました。私とれいは、暗くなり足元が危険になった際に地面を照らしたり、男性に声をかけたり、状態をメモしたりしました。

テントがやっと張れる場所まで到着し、男性をテントに入れ、寝袋で保温すると、男性はすぐに眠りにつきました。テントは一つしかなく、狭い登山道で一人しか眠れないため、私たちはテントを使わず、登山道で夜を過ごしました。道幅が狭く、崖側に足を垂らすような状態で寝たため、朝起きた時に落ちてしまっていないか少し不安でしたが、無事に朝を迎えることができました。

翌朝は、バクを除いた4人で蝶ヶ岳の山頂を目指しました。無事に山頂に登頂し、きれいな景色を眺めることができた時は、前日の大変の救助があったからこそ、山頂にいられることをより幸せに感じることができました。今回の登山では、実際に傷病者に遭遇し、その救助をするという、今まで経験したことのない出来事を経験することができました。この経験を通して、山はいつ何が起こるか分からない危険な場所でもあるということを改めて実感しました。

今回の経験をきっかけに、山についての知識だけでなく、傷病者に遭遇した時の対処方法についても学び、資格を取得するという新しい目標ができました。今後は、今回の経験を活かして必要な知識や技術を身につけていきたいです。そして1人や誰かと山に行く時に今回のような場面にであった時に自分に何ができるか考え、落ち着いて行動できるようにしたいと思いました。

今回、男性を救えたのはバク、れい、りく、げん、私の5人がいたからだと思っています。各自が持っている力を合わせることができたから救えたと心の底から思いまた。登山を終えた時、私はみんながヒーローに見えました。

みんなの感想

りく:今回の山での経験を通して、山の危険さを再認識しました。血だらけになりながらの救助や、緊急ビバークなど、初めてのことばかりで動揺しました。僕たちのおかげで、男の人が助かって本当に良かったです。

れい:緊急ビバークするとなって、時々意識を失う怪我人を支えたり、足元照らしたりと、テントのところまで、どうにか移動することが出来た時、安堵感が凄かったです。こんな事初めてでビックリはしたけど各々自分に出来ることを考えて動いていて、バクという異次元な人間と一緒に、皆と育ってよかったなと思いました。これが幼少研の力!

げん:本当に緊張したし、自分に出来ることやり、仲間と協力できて本当に良い経験になりました。改めて、怪我のことや処置のことをもっと知りたいと感じました。山の美しさと同時に厳しさを肌で感じる登山でした。

ばく:今回の救助ができたのは、本当に4人の力のおかです。90キロ近い傷病者を危険で細い登山道を担ぎ上げるげんとりく。冷静にメモを取り続けるひろか、傷病者をはげまし続けるれいなど、誰一人欠くことできませんでした。そして、2300mの狭い登山道でも、文句一つ言わずビバークするみんなを見ていて、どんな困難な状況でも、仲間と助けあい、笑って乗り越えてきた幼少研だからこそ救えた命だなあとみんなを心から誇りに思いました。

9月22日
610 つくばセンター発
1130 三股登山口着
1300 力水で昼食
1500 まめうち平
1600 傷病者遭遇/登山中止/レスキュー開始

9月23日
530 2300m地点より登山開始
645 蝶ヶ岳山頂着
700 蝶ヶ岳山頂発
745 2300m地点着
1000 常念岳分岐着/ガイドさんに三股登山口着までトラックで送ってもらう
1015 三股登山口着
1100 しゃくなげ温泉着
1330 しゃくなげ温泉発
1900 つくばセンター着

救助記録

9月22日
1600 傷病者遭遇/傷病の評価と処置
1640 蝶ヶ岳ヒュッテに向けて避難開始
1700 傷病者の意識の低下、蝶ヶ岳ヒュッテ避難断念、緊急ビバーク決定
1740 テントサイト着
1800 警察、山岳救助隊に通報するも夜間のため救助不可となる

9月23日
530 4人で蝶ヶ岳に向けて登山開始/ばくがレスキューの対応のために現地に残る
600 蝶ヶ岳ヒュッテの遭対協2名が到着
700 長野県警察の山岳救助隊着
730 ヘリコプター着/傷病者搬送

CU秋の登山合宿

概要

ばくの会社のロゴのデザインにもなっている、日本の誇るアルピニズムの絶景、槍穂高連峰を一望する蝶ヶ岳への登山です。1500mを登り切った時に突然開ける槍穂の絶景に息を呑まない人はいません。

募集要項

日 程:2026年9月22日(火祝)~23日(水祝)
場 所:北アルプス蝶ヶ岳(2677m)
参加費:10,000-15,000円(交通費,食費)
集合解散:原則浅草のばくの事務所とします。
最小催行:3人(ばくを除く)
内容:3000m級の高所登山
締め切り:9/10
申し込み:info@yoshonencamp.com

9月21日(月祝)9月22日(火祝)9月23日(水祝)
参加者の都合に合わせて夜に浅草集合
諏訪インターチェンジにて仮眠
500諏訪インター発
600三股(登山口)着/登山開始
1500蝶ヶ岳小屋着
600蝶ヶ岳発
1200三股(登山口)着
1300温泉
1800浅草解散

【報告】GW花山&月山合宿

概要

日程:2026年5月2日~5日
場所:花山→蔵王→月山
内容:花山キャンプ場の環境整備、蔵王登山、月山バックカントリー
参加者:渡邊あや、中山陸、岡村ばく

天気

今回はGWには珍しく、2つも低気圧が通過し、激しく天気が入れ替わりました。そのため活動は、天気を見ながらの柔軟に対応しました。

【1日目】つくば→花山

1日目は花山キャンプの環境整備をしました。4月に植えた舞茸の菌のホロを被せたり、草を買ったり、枯れた枝をうったりと、夏の花山に向けて環境整備を行いましまた。

【2日目】花山

この日は山菜採りをしました。ウドやタラの芽、コシアブラ、アイコを採りました。林道の途中で5月1日の嵐による倒木があり、それらを撤去しながら進んだので、おかげで誰も入っていない林道では、山菜を大量に取ることができました。

【3日目】花山→蔵王→月山

3日目は東北地方はどこも大荒れの天気でしたので、予定していた月山には行かず、蔵王に変更しました。蔵王は山頂近くまで車でいけ、この日唯一登れそうな山でした。山頂には有名な火口湖の「お釜」があるのですが、もちろん景色はゼロ、風速20m以上の体がもっていかれるほどの爆風の中、山頂の熊野岳に行ってきました。

【4日目】月山→つくば

4日目は月山の隣の湯殿山にバックカントリースキーに行きました。スキー板にセキラフィックスという、スキー板で雪を歩きやすくするための道具と、スキーの裏にシールという滑り止めをつけ、湯殿山山頂を目指しました。登りは、僕らが朝食を忘れるというミスをしてしまい、カロリー不足によりペースが全く上がらず、セキラフィックスの使い方が難しく何度も外れたりして、予定した時間よりもオーバータイムとなり山頂登頂はあきらめました。それでも短い距離ですが、手付かずの斜面を滑走を楽しむことができました。

渡邊あや
前日の蔵王登山の疲労は宿で回復し、いざ湯殿山登山に挑みました。今年の気温は例年と比べ暖かいこともあり、沢沿いでは所々雪が解けていて板を外して歩く場面もあり一苦労しました。前半は緩斜面だったのですか、後半の尾根は比べ物にならないくらい急斜面で体力が全て持っていかれました。雪面を登りやすくするための道具をつけてるとはいえ、板に上手く乗れず登っては転んでの繰り返し。結局は板を担いで登ることに。日頃の運動不足が仇となりました。今回は山頂までは時間が足りず登れなかったのですが、苦労して登ったかいがあったと思える程下りは楽しかったです。他に誰もいない大きな斜面を滑り降りるのはとても爽快でスキー場では味わえない経験でした。普段はなかなか味わえない経験ができ、思い出に残るゴールデンウィークとなりました。

中山陸
湯殿山でのバックカントリーは、トラブル続きで、山に対する再認識や学ぶことが多い一日でした。行動食を忘れたことによるエネルギー不足や、不慣れなセキラフィックスの扱いに苦戦し、山頂目前でタイムアップとなったのは悔しかったです。引き返した後の滑走はスムーズで、雪山の厳しさと楽しさの両方を実感できました。今回の失敗は2度と無いよう、装備の構造理解、と事前計画を徹底して、次は山頂に到達してあのピークから斜面を滑り降りたいです。

作成者:りく

【報告】2026かぐらコブ合宿

参加者
後藤ふみか・渡辺あや・植村げん・中山りく・瀧田いつき・佐藤せいいちろう・長岡じょうたろう・岡村たいと(バク)

日程
4/4~5
4日
1200 つくば組集合・出発
1630 苗場着
1700 電車組ピックアップ
1900 全員苗場着

5日
600 起床
630 朝食
730 苗場発・かぐら
900 コブ練習開始
1100 昼食
1230 コブ練習再開
1500 かぐら発・苗場着
1700 苗場発
2100 つくば着

今回のかぐらコブ合宿では、1日目は悪天候のため移動日とし、2日目に集中的に練習を行いました。2日目は最初からいきなりコブを滑ることとなり、みんなとって本格的なコブは初めてであったため、緊張や不安が見られました。練習を重ねる中で、みんなは着実に上達していき、昼前にはより難しいコブを滑ることができました。その途中には、転倒を重ねる場面もあり、何度も気持ちが折れかかるメンバーもいました。午前の最後には、トレーンでコブを滑る練習を行いました。初めはみんながバラバラでしたが、徐々にリズムが綺麗に揃うようになっていきました。特に、コブに初めて挑むこととなったいつきやりくは、皆に追いつくために一生懸命に努力していました。お昼ごはんをゲレンデで食べた後にみんな少しずつ感覚を戻していき午前より良い滑りが多く見れました。また、最少年で参加した丈太郎や先日1級を取ったいちも安定した滑りを見せていました。

                                       作成:植村げん

【募集】2026GW花山合宿

GW花山合宿

<目的>

春の花山を堪能しよう
どんな雪の状態でも滑れるようにしよう。

日 程:2026年5月2日~5日
場 所:花山キャンプ場&月山
参加費:25000円程度(交通費,リフト代,食費)
集合解散:つくば駅もしくは現地
最小催行人数:2人
内容:山菜採り、バックカントリースキー
締め切り:4/26

【報告】2026バックカントリースキー

2026 バックカントリースキー

参加者
後藤ふみか・渡辺あや・宇都木ひろか・山中れい・中山りく・岡村たいと(ばく)

日程 3月7日~9日

3/7
800  つくば駅集合
1130 上毛高原、買い出し
1230 苗場宿着
1400 苗場宿発
1430 スキー4時間券
1830 苗場発
1930 夕食
2100 次の日の会議

3/8
630  朝食
730  苗場宿発
745  スキー1日券
1130 昼食のため一時帰宅
1330 苗場宿発
1630 苗場スキー場発 
1645 リク・買い出し組宿発
1930 夕食

3/9
630  朝食
715  掃除
800  苗場宿発
810  田代スキー場午前券
1130 田代スキー場発
1200 苗場宿発 
1530 解散

今回のバックカントリースキーは悪天候のため中止になりました。準備段階で自分で装備などを考えていく過程で改めて通常のスキーとバックカントリースキーの危険度の差を知ることができました。


1日目はスキー慣れと上達のために二人一組でそれぞれレッスンしました。バックカントリーをするためにはパラレルが必要になってくるのでパラレルの滑り方の復習と上達を図りました。最後の頃にはパラレルが形になりほぼ滑れるようになっていました。後半はコブの練習をしましたが恐怖と苦手意識と雑念に悩まされ上達は見込まれませんでした。ひろかが初めての挑戦で上手に滑っていてびっくりしました。この日の夜にバックカントリーの説明と計画をする予定でしたが天気予報での吹雪が予想されたためバックカントリーはできないと判断し、今回は見送ることになりました。

2日目はバックカントリーが中止になったため朝一に田代スキー場で深雪を滑ろうとしましたが田代スキー場もまさかの運休で苗場スキー場で1日滑ることになりました。そして以前から違和感と痛みを抱えていたばくのひざが限界を迎え、ばくは滑れないと判断し休むことになりました。ばくレッスンを期待していたメンバーもおりとても残念そうにしていましたが安全第一ということで仕方なかったと思います。自分たちだけで滑っているときはスピードに慣れるための練習をするなど各々自分で滑るときに何を意識するかを考えながら滑りました。また自分の滑りで何が足りないかなどをみんなに聞いたりして自分の課題の解消に努めました。

3日目は12時には出発だったため田代スキー場に行きロープウェイに乗り深雪を滑りましたが出発時間が押してしまいあまり良いバーンではなかったですが少し感覚を取り戻すことができました。5本ほど滑り後半はかぐらスキー場に続くコースをめぐり田代スキー場のロープウェイに乗って帰りました。
帰りの車は全員爆睡しました。餃子も美味しかったです。

                                      編集:後藤ふみか

【募集】2026バックカントリースキー合宿

バックカントリースキー合宿

<目的>

スキーの技術を向上させよう
どんな雪の状態でも滑れるようにしよう

日 程:2026年3月7日~8日
場 所:かぐらスキー場
参加費:25000円程度(交通費,リフト代,食費)
集合解散:つくば駅もしくは現地
最小催行人数:2人
内容:バックカントリースキー,スキー技術向上
締め切り:2/21

【募集】2025年年末スキー合宿

2025年年末スキー合宿

目的

  • スキーの技術や知識の向上
  • スキーの指導を学ぼう
  • 今シーズンの足慣らしをしよう

日 程:2025年12月27日〜29日
場 所:苗場スキー場
参加費:25000円程度(交通費、リフト代、食費)
集合解散:つくば駅もしくは事務局
最小催行:2名
内 容:今シーズン初めの足慣らし。スキーの技術向上、知識の習得。
締 切:12月14日