第1回目10月20−21日、第2回目11月17-18日と、毎年恒例秋のクライミングキャンプに行ってきました。今年は、人数もコンパクトで、車一台で移動できたために、クライミングだけではなく、関東の紅葉前線ど真ん中のアウトドアトリップに出かけることもできました。
まず1回目のキャンプでは、栃木県古賀志山で足慣らしクライミングをした後に、一路日光中禅寺湖に移動し菖蒲ヶ浜キャンプ場バンガロー泊。2日目の午前中は、極彩色に囲まれる中禅寺で贅沢なカヌートリップを行いました。この日は、おそらく日光の紅葉のピークの日。帰りは大渋滞の上り線をよそに、スムーズに古賀志山に戻り、心ゆくまでクライミングを楽しみました。
2回目は、おなじみ日立市の御岩山でのクライミング。今度は奥久慈の森林研修センターという山小屋泊。なんと調理道具つかたい放題だったので、ゆめキャンなのに夕食はチーズタッカルビ。翌日は、混雑する通常の観光ルートを避け、月居山という、山越えルートで袋田の滝にアプローチ。通常ルートでは見ることのできない袋田の滝の姿を堪能することができました。
御岩山のクライミング終了後は、日立の温泉施設で温泉&スイーツ。活用できるものはなんでも活用して、より楽しく、快適を追求する幼少研らしいゆめキャンプでした。
ディレクター岡村泰斗(ばく)



こんにちは。横浜市立大学4年の木村聖広(キャンプネーム:きむちゃん)です。小学生から高校生まで花山キャンプにキャンパーとして参加し、大学1年生のときにはCコースのカウンセラーを務めました。
僕は中学・高校とバドミントン部に所属していましたが、花山の経験から大学では野外活動の部活に入りたいと思っていたので、ヨット部に入ることにしました。(山岳部は形骸化していた…)ヨットという競技は、3艇の合計順位で勝負が決まります。二人乗りの小型ヨットに乗り、風と海の力のみを利用して、いかに早くゴールできるかというもので、風や潮などの自然を読み解く力と判断力、そしてチームワークが試されます。部活動は週2-5間の泊まり込みで共同生活を送りながらの活動です。そうです。花山によく似ているんです。大学生になっても集団生活で起きる問題というのはあまり変わらず、それらの解決には花山の経験が大いに役立ちました。
また、今年は就職活動という大きな節目もありました。6月半ば、いくつかの企業から内々定をいただき、僕は最後の二択で迷っていました。一つは年功序列で終身雇用の安定した日本の会社。もう一つは実力主義の外資系メーカー。安定か挑戦どちらかを選ばなければならなくなったとき、思い出したのは花山でした。ちょっと怖くて不安だったけれど、いつもチャレンジングなコースを選んだ先にあったのは、得難い達成感と仲間でした。結局、外資系のメーカーに就職を決め、今は卒業論文に追われています。テーマは「水産資源管理と漁業者の取り組み」で、ざっくりいうと、海からの恩恵を持続的に享受するためには人はどうすればいいの?ということです。これも花山を通して自然に興味を持ち、ヨット部で海と触れ合わなかったら執筆しなかった題材だと思います。
実施日:2018/12/6
こんにちは!現在大学4年生の片平遥(キャンプネームはあねき)です。小学生から高校生まで花山キャンプとつまごいスキーキャンプにキャンパーとして参加、そして大学1年生の夏には花山キャンプAコースのカウンセラーを務めました。
私が幼少研のキャンプに参加するきっかけとなったのは幼馴染の存在です。(今回リレーコラムのお話を持ちかけてくれたのも彼女です笑)。そして、キャンプに毎年参加し続けることができたのは、キャンプや自然が好きだったというのもありますが、一番は幼少研のキャンプを通じてできた仲間がいたおかげだと断言できます。今年の夏、同年代の仲間たちが10人ほど集まり飲み会が行われました。そのメンバーの中には、私がキャンパーを卒業して以来全く会っていない人もいましたが、昔話に花を咲かせるうちに数年ぶりのぎこちなさもあっという間に霧散し、花山やつまごいで過ごした日々の濃さを改めて実感しました。
そんな幼少研のキャンプでの経験は私の性格形成にも大きな影響を及ぼしています。今の私を知る人はあまり想像できないかもしれませんが、もともと私は中学生までどちらかというと引っ込み思案で安定志向でした。そんな私が花山の登山で挑戦しなかったことを後悔し、それ以降はチャレンジ精神を大切にするようになりました。また、事なかれ主義だった私が大勢の前で自分の意見をしっかりと言えるようになったのもキャンプでの経験があったからです。今の私が中学生のころの自分に「あなたは大学生になったら100人規模のサークルの幹部を務めるんだよ」とか、「〇年後にはこんなに険しい登山コースを踏破するんだよ」と言っても、中学生の私は絶対に信じられないと思います。そのくらいキャンプが私に与えた影響は大きく、いまの私を語る上で花山やつまごいの話を欠くことはできません。
関根千紘(帝京大学外国語学部)
はじめまして!ゆめです。現在茨城県きぬ看護専門学校に通っていて看護師を目指しています。CUに入ったのは去年の花山キャンプにインターンシップとして参加したのがきっかけです。ばくさんと出会ったのは入学してすぐの学校の教育キャンプの授業プログラムでした。ASEを通じて、難しいい課題をクリアするために、チームワーク、リーダーシップ、考えて行動することの大切さを学び、キャンプに興味を持ちました。そして去年の夏休み、学校のインターンシップの授業として花山キャンプの募集があり、参加しました。
3月のつまごいスキーキャンプで初めて幼少研のプログラムに関わらせてもらいました。これから、みなさんと一緒にCUを盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!