こんにちは!現在大学4年生の片平遥(キャンプネームはあねき)です。小学生から高校生まで花山キャンプとつまごいスキーキャンプにキャンパーとして参加、そして大学1年生の夏には花山キャンプAコースのカウンセラーを務めました。
私が幼少研のキャンプに参加するきっかけとなったのは幼馴染の存在です。(今回リレーコラムのお話を持ちかけてくれたのも彼女です笑)。そして、キャンプに毎年参加し続けることができたのは、キャンプや自然が好きだったというのもありますが、一番は幼少研のキャンプを通じてできた仲間がいたおかげだと断言できます。今年の夏、同年代の仲間たちが10人ほど集まり飲み会が行われました。そのメンバーの中には、私がキャンパーを卒業して以来全く会っていない人もいましたが、昔話に花を咲かせるうちに数年ぶりのぎこちなさもあっという間に霧散し、花山やつまごいで過ごした日々の濃さを改めて実感しました。
そんな幼少研のキャンプでの経験は私の性格形成にも大きな影響を及ぼしています。今の私を知る人はあまり想像できないかもしれませんが、もともと私は中学生までどちらかというと引っ込み思案で安定志向でした。そんな私が花山の登山で挑戦しなかったことを後悔し、それ以降はチャレンジ精神を大切にするようになりました。また、事なかれ主義だった私が大勢の前で自分の意見をしっかりと言えるようになったのもキャンプでの経験があったからです。今の私が中学生のころの自分に「あなたは大学生になったら100人規模のサークルの幹部を務めるんだよ」とか、「〇年後にはこんなに険しい登山コースを踏破するんだよ」と言っても、中学生の私は絶対に信じられないと思います。そのくらいキャンプが私に与えた影響は大きく、いまの私を語る上で花山やつまごいの話を欠くことはできません。
花山のうたにもある通り、文字通り「自然のなかで育った」私は、来年の春からついに社会人になります。学生の今とは違い、自分のする一つ一つの行動に責任を伴うというのが不安で、まだ就職の半年前だというのに少し緊張しています。それでも、キャンプの経験の中で培ったリーダーシップやチャレンジ精神が大学生活でも活かせたように、社会人になってもいろいろなことに挑戦していきたいと思います。
私にとってそうであったように、今後参加するキャンパーやカウンセラーの皆さんにとって花山やつまごいがかけがえのない場所であり続けることを願っています。

関根千紘(帝京大学外国語学部)
はじめまして!ゆめです。現在茨城県きぬ看護専門学校に通っていて看護師を目指しています。CUに入ったのは去年の花山キャンプにインターンシップとして参加したのがきっかけです。ばくさんと出会ったのは入学してすぐの学校の教育キャンプの授業プログラムでした。ASEを通じて、難しいい課題をクリアするために、チームワーク、リーダーシップ、考えて行動することの大切さを学び、キャンプに興味を持ちました。そして去年の夏休み、学校のインターンシップの授業として花山キャンプの募集があり、参加しました。
3月のつまごいスキーキャンプで初めて幼少研のプログラムに関わらせてもらいました。これから、みなさんと一緒にCUを盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
はじめましてターシーです。5月のニュースレターでもお知らせしましたが、この春からバクと一緒に幼少年キャンプ研究会の仕事をさせてもらっています。CUのホームページの情報や、これまで何人かとキャンプ指導を一緒にさせてもらって、みなさんのレベルの高さにびっくりしています(正直かなわないかも)。現在、日本全国で活躍し、なかなか月例会や研修合宿に参加できなくなってしまいましたが、久しぶりにみんなで再会し、近況報告や将来に夢について語りあいましょう。ターシーも皆さんから刺激を受けるのを楽しみにしています。
井坂祐紀(江戸川学園取手高校2年)
だんだん成長するにつれて、こういった楽しいキャンプはカウンセラーによって初めて成り立つものだと思うようになりました。そのため、今度は自分がカウンセラーになって、みんなで協力することやキャンプの楽しさを伝えたいと思いました。こういったことを教えるために、CUでは、スキーやキャンプ、またクライミングなどについて詳しく知りたいと思っています。これからよろしくお願いします。
石渡奈菜(琉球大学医学部)
私は、将来、子供たちに人体の面白さや医学を教えたいと考えています。子供たちがどういうことにワクワクするか、日常的にどんな疑問を抱くか、どんな説明・手段を用いると理解しやすいか等を模索するため、子ども食堂のボランティア、小学校の学童のバイトをしています。現在、沖縄を中心として、麻疹が流行しているため、子供たちは得体のしれないものが迫っていて、怖いと感じていることを先日、私に告白してくれました。そのため、「麻疹とは」「どんな症状か」「どういう風にうつるのか」「予防法」などを一緒に調べ、紙にまとめました。子供たちが抱いている興味関心に対して、力添えができたことを嬉しく思い、また正しい知識を提供できたことが私自身の自信につながりました。
ここで思い出したのが、花山キャンプでのことです。私はひょうたん池でオタマジャクシをとるのが好きで、白いオタマジャクシを見つけました。そして、カウンセラーやドクターと一緒に調べて、それがアルビノ(先天的にメラニンが欠乏している病気)であることを知りました。そのあと、夏休みの自由研究として調べました。現在も遺伝子疾患に興味があります。
このように、子どもの興味関心に対して、大人がサポートすることで、子供たちがその分野に継続的に魅力を感じることがあると、子ども側、大人側からも気づきました。これからも子供たちの興味関心を伸ばせるよう努力したいです。また是非、花山キャンプ・つまごいキャンプに大人側の立場で参加したいと思っています。