
遊佐夏子
埼玉県生まれ宮城県鳴子温泉育ち。オールディーズ、ジャズ、昭和歌謡など、古き良き時代の音楽を愛する。18歳で上京し、音楽活動を開始。その後、単身カナダ留学を経て、ライブレストランでのショーやイベント出演、アーティストのバックコーラス、レコーディングワークなど多数経験し、全国各地で活動。2019年活動拠点を東京から故郷・鳴子温泉へ移す。2020年鳴子警察署のテーマソングを作詞作曲。2021年大崎コミュニティラジオのメインパーソナリティを務める。2022年ボーカルとして参加したオールディーズ CDが全国で発売。現在は自身のライブ活動やイベント出演の他、ネットを使ったライブ配信、高齢者講座の講師や子ども向けのコンサートへの出演など地域に根差した音楽活動も行う。コロナ禍ではじめたウクレレが最近のトレードマーク。