2月月例会~スキー事故事例から学ぶリスクマネジメント~


2012年2月19日(日)、幼少年キャンプ研究会事務局にて2月の月例会が行われました。

2月のテーマは『スキー事故事例から学ぶリスクマネジメント』。

参加者は佐藤、大野、岡村、梶田の4人と少ない人数になってしまいましたが、

スキー事故の現状と事例に関する発表や、シナリオトレーニングを通して、

引率者(指導者)としてスキーをすることへの責任感と、リスクマネジメントの重要性を感じた月例会となりました。

 

 

①スキー事故の特徴と事例

 スキー安全対策協議会が定めた国内スキー等安全基準の第3章に、

 引率者についての記述があることをまずは確認しました。

 3‐4(救護)には「引率者は、引率される人に事故が起こったときはみずから救助し、必要な時は、出来るだけ早く他に援助を求めます」とあります。

 つまり、つまごいスキーキャンプなどでキャンパーを引率する立場となる私たちは、みずから救助すること、必要な時は他に援助を求めることが求められているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に、スライドを用いてスキー場で起こっている事故の数や、

 事故の多い時間帯、天候、怪我の種類などを確認し、

 事故の現状の把握と原因の考察を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そういった事故を防ぐにはどうすればいいのか、

リスクマネジメントはどういった部分のリスクを取り除けば良いのか、

などを確認しました。

 

 

 

 

 その後、基本的な応急処置について確認し、シナリオトレーニングに移りました。

 

ゲレンデにて右足首骨折や、野地平にて裂傷など、様々な状況を想定し、

 順にそれに対する対応を経験しました。

 

訓練でもあわててしまい、基本を忘れてしまう人、他のキャンパー役の人を放置してしまう人もいれば、

冷静に対応する人も。

 

やはり、経験の差が出たシナリオトレーニングとなりました。

 

 

日頃からの訓練の重要性を感じた月例会となりました。

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