第14回 日本野外教育学会inつくば


2011年10月21日(金)~23(日)に筑波大学で日本野外教育学会第14回大会が行われた。
1日目には震災とキャンプを考えるプレ企画やオープニングパーティー

2日目には自主企画や飯田稔先生(幼少年キャンプ研究会の代表)の基調講演、討論会、総会、懇親会等

3日目には研究発表が行われ、56個の発表が行われた(内ポスター発表が16)。
総勢170名が参加し、CUからはにくまん、ふゆりん、しのけん、べーべー、インディーが参加し、よっちん、やむ、りん、メル、せんが運営スタッフとして参加した。

2日目の総会では、日本野外教育学会論文表彰が行われ、なんと、幼少年キャンプ研究会のデータで修士論文を書いた私の論文が、奨励賞をいただいた。
この論文は、花山キャンプの過去のキャンパーにアンケートを送り、キャンプ中のどんな体験が現在の環境行動(環境に配慮した行動)につながっているかを明らかにしたものである。その結果として、キャンプ中の環プロやカウンセラーの指導よりも、より深く自然と関わる体験こそが、実は花山キャンパーの現在の環境行動につながっていた。
この研究は、長年高い質のキャンプを継続し続けてきた幼少年キャンプ研究会だからこそできた研究であり、改めて幼少研の価値を感じると共に、研究に協力してくれた人への感謝の念を感じた。
5年前のこの研究からスタートし、今回の学会ではキャンプの登山で、より深く自然を感じること(ウィルダネス体験)ができた人が自然に対する態度が向上した、という研究発表を行った。花山キャンパー以外のキャンプ参加者とも比較をする必要があるというごもっともな指摘を受けたが、多くの人に興味を持ってもらえることができた。

 また、ふゆりんが多くの新規会員をゲットしていたように、非常にたくさんの人と知り合い、情報交換することができた。幼少年キャンプ研究会からもこのようなイベントにより多く参加するようになるといいと思う。ちなみに、来年の学会は、7月に沖縄でありますよ!

(投稿:にくまん)

 

 飯田稔先生との2ショット            奨励賞おめでとうございます!!

 

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