6月月例会


6月26日(日)、幼少年キャンプ研究会事務局で少し遅い6月月例会が行われました。

今回の参加者は常連の(笑)ばく・ふゆりん・よっちんに加え、伊藤大悟(ダニエル)・山岸哲也(そんちょう)・福田立樹(ビーン)・遠藤愛(もら)が参加してくれました。
この4人は今年の花山キャンプに参加してくれるメンバーでもあります(^-^)
ちなみにダニエル・そんちょう・ビーンは元花山キャンパー!!
そんな3人を見て、ばくさんとふゆりんは保護者のような気持ちになっていたかもしれませんね(笑)

さて、今回の月例会のメインは
1、花山キャンプ関係の発送作業
2、レスキューテクニックトレーニング

1、発送作業は2時間程度で終了しました!!
  やはり、人数が多いと早い早い!!

 

 

 

 

 

 

 

Aコース             Bコース            Cコース

 

これらのニュースレターが今回参加してくださるキャンパーへと届けられます。
3月におこった東日本大震災の影響で一時開催が危ぶまれた花山キャンプですが、被災地を盛り上げるという意味でも今回開催が決まりました。
こういう状況でわが子を幼少年キャンプ研究会に預けてくれる保護者の方々に大変感謝しております。

CUメンバーの方々、全力を尽くしていきましょう!!

2、レスキューテクニックトレーニング

②搬送法
まずは何も指導のない状態でその場にあるものでどう運んでいくかを考えました。
条件はただ一つ!!
背負うこと、ただし手があくようにする。

様々な案がでました。

ロープを使おうか・・・
ザックを使おうか・・・
角材なら山にあるから角材を使おうか・・・

一番面白かったアイデアは背負い法ではないですが・・・

ストックで担架を作ろうとしましたが・・・・・

 

 

ストックが折れる危険性があるということで角材に変更!!(笑)

 

 

 

角材に雨具を着せ、強度の上げようとロープも通しました・・・

 

 

 

 

 

 

いざ、もらが乗ったところ、浮きましたが・・・少し不安定な担架でした(+o+)

 

 

 

 

 

 

雨具と角材で担架を作るのであれば

2本の角材に雨具を上下とも着せ、その上に負傷者を乗せる方法が一番安定していますね!!

 

 

 

 

 

さて、背負い法に戻り・・・・
今回習ったいくつかの方法を紹介します!!

Ⅰ、ザイルで2つの輪を作る方法   Ⅱ、ザックで背負う方法       
・・・男性には少し痛いそうです。    負傷者にハーネス、ザックにスリングをつけ、2つをカラビナで繋ぎ、つるす。
                       

 

Ⅲ、ザックで背負う方法2
背負う人とザックの間に負傷者を挟む。
これのポイントはザックを逆さまに使うことです。

 

これらを勉強した後、応用編ということでシチュエーション課題に取り組みました。

その時の様子がこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

もらがスネ切り傷        痛そうな切り傷です。。。  キャンパー役の二人・・・
歩行不可な状況        そうとう深いのでしょう。   必死に本部に状況を伝えています。

無事運ぶことができたのでしょうか??・・・・Ⅱの背負い法で本部まで運んでいきました!!

 

続いて・・・少女が沢から落ち、意識不明に!!
       脈なし、呼吸なし

カウセラーのもらはどうしたのでしょうか?

 

 

 

 

 

意識確認→人工呼吸・心臓マッサージをするもら。
キャンパーに伝達とAED、救急車を頼みひたすら人工呼吸・心臓マッサージを!!
無事、少女は助かりました!!

最後に・・・・よくある「尺骨骨折」の固定法を勉強しました。

銀マットやエアーマットで腕を包み、テーピングで固定します。


ばくさんのお母様はこれで山に登ったとか・・・・・

 

 

シチュエーション課題の中で様々な改善点を見つけることができました。
花山までにしっかり復讐・改善をし、安全なキャンプになるよう準備していきます。 (投稿:よっちん)

 

<感想>
今回は初参加の4人が参加してくれました。それぞれ別の大学に通い、最も人数の多い筑波大学でも学類はバラバラ、というようなメンバーでCU会員の多様性を感じました。様々な視点を持つメンバーが集まって夏のキャンプを作っていくので、今年の夏は面白くなるのではないかなとワクワクです。
また、このタイミングでレスキュー講習会を行うことができ、初スタッフの面々にもスタッフとしての緊張感が出てきました。
キャンプ本番でカウンセラーとして活躍するには、キャンプ以外の時にどう過ごすかが大事。「キャンプの時は頑張ろう」という考えではなく、「キャンプ前から頑張ろう」という意識を持つ、いいきっかけになった月例会だったのではないかと思います。(投稿:ふゆりん)

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